お墓を建てるためのこころえ

 

お墓は死者のよみがえるところから「生」の記念碑とも言われます。
お墓を通して生あるものは故人とありし日の思い出を追慕致します。
これは人間の美しい心情でありましょうか、この世を去られたご先祖様
この世に偉功を遺された方々の遺業を偲び、現在の幸せと子孫の繁栄
を願ってご冥福を祈ることは、私達生あるものの当然のつとめといえる
でしょう。お墓の歴史は遠く神代の時代にさかのぼりますが、その型式
も時代と共にうつりかわり、石碑になったのは室町時代と伝えられてい
ます。現代のように石碑に戒名、法名を入れるようになったのは、徳川
時代以降、檀家制度が確立されて以降のことです。
このようにお墓は人間生活と共に変化していきますが、生きていたこと
の証として後世に残されていく文証でもあります。

 

  

 


Produced By BRILLIANT PLANNING  Since August.2002